大注目の明日葉をご存知ですか?

明日葉青汁 画像

明日葉は、原産国が日本のせり科の野菜です。

 

太平洋沿岸のごく一部で育てられていますが、
普通に流通はほとんどしていません。

 

強い生命力があり、葉を摘んでしまっても明日には新しく芽が出るので
明日葉とネーミングされました。

 

明日葉は高栄養価で、明日葉に入っているカルコンという
ポリフェノールにはいろいろな効き目があると言われています。

 

効果は美容や生活習慣病などいろいろあり、
苦みがケールよりもないので、明日葉青汁が現在たくさん売っています。

 

明日葉は高栄養価だと大注目されてはいますが、
副作用などはあるのでしょうか?

 

 

ビタミンK配合

明日葉青汁 画像

 

明日葉には、出血の際血が止まりやすい、丈夫な骨にするといった
ビタミンKという成分がたっぷり入っています。

 

ビタミンKは、血栓防止作用のワーファリンという薬の働きを
妨害することが分かっています。

 

ワーファリンは、心筋梗塞、脳梗塞、肺塞栓の血栓症予防や
治療に使用する薬剤ですので、服用している方は、
明日葉を摂らないようにしましょう。

 

 

食物繊維がトラブルに発展

 

明日葉は、食物繊維がたっぷりです。

 

便秘で困っている方にはとても嬉しい成分ですが、
そうではない方や腸が強くない方は、お腹がゆるくなることもある
と考えられます。

 

その恐れがある方は、注意しながら摂りましょう。

 

 

妊婦さんや喫煙する方はβカロテンに気を付けよう

明日葉青汁 画像

 

明日葉に入っているβカロテンは、ビタミンAに変化し、
過剰に摂ってしまうと体に溜まります。

 

ビタミンAを過剰に摂ることは、吐き気、頭痛、下痢といった
副作用がありますので、妊婦さんは胎児に悪影響を与える可能性が
あります。

 

それから、煙草を吸っている方がβカロテンを過剰に摂ると
肺ガンになる危険性がアップします。

 

健康のためにと思っても、過剰摂取は逆効果になるので
必要以上に摂らないように目安を守りましょう。

 

 

フロクマリンはアレルギーを起こす

 

明日葉には、ハープなどの植物にたくさん入っている
フロクマリンという成分が入っています。

 

過剰に摂ることで、皮膚炎や光過敏症を起こします。

 

光過敏症は別名「日光アレルギー」とも言われており、
紫外線を浴びると、かぶれや湿疹、水膨れを起こしてしまいます。

 

粉末を直で触っても大丈夫ですが、過剰に摂ることは
避けましょう。

 

目安量を厳守して、健康キープに活用しましょう。